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2026年02月13日

顔面神経麻痺が改善した一例

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顔面神経麻痺が改善した一例





こんにちは。今回は副院長の藤森が、顔面神経麻痺の改善例をご紹介いたします。





今回ご紹介する患者様は、左側の顔面神経麻痺を発症され、次のような症状がありました。






  • 左目を閉じることがほとんどできない




  • 鼻の左側が動かない




  • 口を「イー」とした時に大きな左右差がある




  • おでこにシワを寄せられない





日常生活の中でも不便を感じる状態でした。










症状の評価





症状の程度を確認するために、「40点柳原法」という評価テスト(40点に近いほど正常)を行ったところ、初回のスコアは16点でした。これは中等度〜重度の顔面神経麻痺にあたります。










治療の流れ





顔面神経麻痺は、早期に対応することで後遺症を防ぎやすくなるため、治療の初期は週2回ほどのペースで施術を行いました。










改善の経過






  • 治療開始数日後
    スコアは16点 → 22点へ改善。目や口の動きに少し変化が見られました。




  • 治療開始から約1か月後
    スコアは32点まで回復し、表情の動きがかなり自然になってきました。




  • 治療開始から約2か月後(計12回程度)
    スコアは36点まで改善。目や口にわずかな左右差はあるものの、見た目ではほとんど分からない程度となり、日常生活にも支障のない状態まで回復されました。










現在の状態と今後





顔面神経麻痺は、治療開始が遅れると後遺症が残ることがあります。実際、患者様は過去に発症された際の後遺症が一部残っていました。





現在は再発予防とメンテナンスを目的に、1か月に1回のペースで治療を継続されています。










同じようなお悩みを抱える方にとって、少しでも安心や希望につながれば幸いです。


要鍼灸院 とみお院

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